2019年10月6日日曜日

ブラッククローバー ユノの正体は?


今回はブラッククローバーの主人公」アスタのライバル、ユノの正体についてまとめていきたいと思います。


ブラッククローバーのユノとは?


主人公・アスタと共に魔法騎士団のトップ・魔法帝を目指す、ユノは作中のもう1人の主人公で、アスタのライバルでもあります。

アスタとは対照的に、魔力に愛された人物であり魔導書は初代魔法帝も授かったといわれる四つ葉のクローバー、そして四大精霊・シルフに選ばれたるなど、並み外れた
魔力の才能の持ち主です。

アスタもですがユノも出生が不明。

わかることはアスタとユノは赤ん坊の頃に最果ての街ハージの協会の前に二人とも捨てられており以降15年間孤児として協会で育ちました。


ユノの正体は?


ユノの正体はエルフ?と言われています。

エルフ属は数百年前に存在していた高魔力を持つ種族。

一人一人の魔力がとてつもなく魔女王よりも高い魔力を持つエルフは何人か存在していたようです。

149話にて、リヒトによるエルフ族復活のための転生儀式が行われた時にユノの姿を見た他のエルフたちからは、「転生は成功したがまだ時間が必要」であるといわれたり
リヒトとの関係生を匂わせるセリフを発したことから重要なエルフに乗っ取られたことを示します。
また、ユノの事をリヒトは「あの子」と呼んでいたりとやはりエルフ族の重要な人物が関係していることは明らかです。
もしもユノがエルフ族だった場合、魔力の高さやシルフに選ばれたことにも納得が行くでしょう。


ブラッククローバーのユノはテティアとリヒトの子供?


ユノはエルフ族のトップリヒトと初代魔法帝の妹のテティアの子供なのではないかともいわれています。

テティアのお腹には子供がいました。

しかし、人間の手によってエルフ族は滅亡し、テティアの子供の転生先がペンダントを持っていたユノではないかといわれています。

エルフ族の転生儀式にて、ユノや金色の夜明けなどのメンバーは、禁術を受けて人格を乗っ取られてしまいます。

しかし、ユノだけは乗っ取られずにエルフたちと戦いました。

その時ユノの戦いを見ていたライアは「さすがリヒト君の、、、」と意味深な台詞を残しています。

果たしてこの時のセリフは何なのか気になります。


まとめ


今回はユノの正体について調べていきました。

アスタと同じく過去が分からないため正体が何なのかははっきりしません。

ですがエルフとはおそらく何かしらの関係があると思います。




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