今回はブラッククローバーのイケメン、ユノのペンダントについてまとめていきます。
ブラッククローバー
かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った。後にその魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。
それから時は過ぎ、下民で孤児の少年・アスタは、同じ孤児である少年・ユノと共に、魔法帝を目指して日夜鍛錬を続けていた。
しかし魔法の才能溢れるユノとは正反対に、アスタは全く魔法を使えずにいた。
やがて15歳になり、魔導書(グリモワール)が授与される日、ユノをはじめとする周囲の者達へ魔導書が与えられるが、アスタだけには与えられなかった。
その後、アスタは自分が生まれながらに魔力を一切持たない人間であることを知る。
アスタは絶望して夢を諦めかけるが、ユノの言葉に闘志を再び滾らせ、魔法を無効化する
力を宿した「五つ葉の魔導書」を手に入れた。
改めて魔法帝を目指すことを決意したアスタは、半年後、最低最悪の魔法騎士団と言われる「黒の暴牛」に、ユノは最強の魔法騎士団「金色の夜明け」にそれぞれ入団する。
2人の魔法帝を目指すための一歩が、ここから始まる。
ブラッククローバー|ユノのプロフィール
ユノはともに魔法帝を目指す主人公アスタのライバル。
魔力0のアスタとは真逆で、魔力に愛され初代魔法帝も授かったといわれる四つ葉のクローバーが刻印された伝説の魔導書に選ばれています。
騎士団の入団試験では全団からの指名を受けて「金色の夜明け団」に入団するエリートのユノ。
そんなユノの首元につけているペンダント。
あのペンダントは何なのか調べていきたいと思います。
ブラッククローバー|ユノのペンダントは何なのか?
ユノのペンダントの入手時は不明ですが、アスタとともに教会に捨てられたときから付けているものだと思われています。
幼少期から肌身離さず持っていたペンダント。
そのペンダントはなんと魔石だったのです、しかもエルフが集める最後の魔石。
195話でパトリが「いまこそ、その魔石返してもらうよ」と言っています。
ユノはエルフに体を乗っ取られることもなく敵を倒していましたがやはりこのペンダントに関係してそうですね。
ブラッククローバー|ユノのペンダントのまとめ
今回はユノのペンダントについてまとめていきましたが、それがエルフの集めえる最後の魔石だったんです。
幼少期から持っていたペンダントが何か重要なものになってきそうですね。
これからユノの過去やペンダントの意味について書かれると思うので、その時にペンダントの本当の意味が分かりそうです。
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